色打掛 手刺繍 壺垂菊花宝尽くし白地文

壺垂とは、模様の名称で、陶器の壺などを作るときにかけた釉薬(ゆうやく)が自然に垂れている状態を模様化したもののことです。
壺垂文の中は花刺繍で埋め尽くされ周りには縁起の良い宝物でいっぱいです。
手刺繍ならではの、繊細さを持った、長寿を表す大小さまざまな菊が上品に壺垂れ文様を形どっています。
すべて一本・一本手で刺繍が施された、職人さんが1年かけて制作された打掛です。

レンタル料¥275,000(税込)
《定価¥550,000(税込)50%OFF》

基本セット:掛下(白)、掛下帯(白)、小物セット(白)、帯揚げ(白)、着付け道具(腰紐、伊達締め、帯枕、コーリンベルト、帯板、衿芯)、草履、肌着

¥275,000
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