日本美術を代表する、桃山時代後期から江戸時代に花開いた独特の表現が魅力の「琳派」。
黒地をベースに琳派表現の美しさを打掛に織り上げ、芍薬、牡丹、菊などの花々を柔らかな線と繊細なぼかしで、大胆に描いた色打掛です。
レンタル料¥220,000(税込)《定価¥440,000(税込) 50%OFF》
基本セット:掛下(白)、掛下帯(白)、小物セット(白)、帯揚げ(白)、着付け道具(腰紐、伊達締め、帯枕、コーリンベルト、帯板、衿芯)、草履、肌着
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